久しぶりの・・・

映画レビューであります
最近はまともなヤツが多かったので
今回ははりきってモンスターものですよ( ´ー`)



アナコンダ2』です
いつもよりちょっとメジャー
1はテレビでも結構やってましたね
あんま覚えてないけど・・・



さてさて、肝心の内容ですが・・・

オープニング・・・お決まりのヤツ(最初にチョイ役が逝く)
製薬会社に勤めるみなさま(今回の犠牲者)は
なかなか成果があげられずスポンサーの方(最初以降出演なし)はお怒りに
見かねた偉い人は進行中の計画(金の卵らしい)を発表、機嫌を回復させることに成功
しかし、研究に必要だという花はすでになく
さらに7年に半年しか咲かないという・・・
期限は2週間しかない
さっそく現地に赴き目的の花を探すのであった(死への旅)・・・

と、少しモンスターものっぽくないですが
ざっとこんな感じですね



続きは・・・いつもどーり・・・
簡単に説明しましょう

1人目逝く
2人目逝く
以下省略・・・
主人公っぽいやつとヒロインっぽいのがくっつく
END

以上



個人的感想は・・・
普通(´▽`)
よくもなく悪くもなく



てかね
DVDだと特典とかあるでしょ
そこで監督とか技術スタッフやら出演者やらのコメントがあったんだけど・・・


監督     「CG技術が格段に進歩して・・・」
技術スタッフ 「CGが前作とはくらべものにならないほどに・・・」
出演者    「蛇の姿が見えないので演技が大変・・・」



・・・ほかにないんかい(W;゜Д゜)!!
ストーリーとかさ
もっとほかにないんかい(W;゜Д゜)!!


まぁ・・・
ないんだろうな・・・


おしまい